詩吟の歴史

中国から漢字が伝わった奈良、平安時代から漢詩に節をつけて自由に歌っていたと言われています。 しかし、今の吟詠は、歴史的にもそんなに古いものではないそうです。幕末の漢学者「広瀬淡窓」が九州の日田(大分県)に「かん宜園(桂林荘)」を開き、全国64ヶ国から、4617人が学びに来ましたが、この入学、卒業の歓送迎会に漢詩が吟じられ、これが全国各地に広まったものが現在の吟詠方法の基礎になっているといわれています。

東田先生と詩吟

先生はどうして詩吟を始められたのですか?
昭和58年頃、アルバイト先で詩吟をしている人がいたので、その方に勧められて始めました。でも始めた頃は、詩吟が好きになれずに嫌だったんですよ(笑)

詩吟の素晴らしいところを教えてください。
詩吟は腹式呼吸で吟ずるので、とても体にいいのです。姿勢も良くなり、たくさんの酸素を吸う事で脳の活性にもつながると言われています。それに、詩吟を通じてたくさんの方と仲良くなれた事も私の人生にとって素晴らしい事でした。

会員の皆様にはどのようになって貰いたいですか?
詩吟を通じて仲良くなって頂き、他の部会と一緒に演奏会が出来たらいいと思います。『大正琴の会』の方の演奏で吟じられたら、とっても素晴らしい事ですね・・・
 

スケジュール

12月 3日(木)14時〜15時30分
12月17日(木)14時〜15時30分